社員から見て関工商事ってどんな会社？
社内の様子や雰囲気、人柄を中心に、若手～中堅社員が関工商事のことを語ります。

PROFILE

戸張 蛍

2017年入社、電線機器部所属

入社の決め手はアットホームな社風。社内の女子会は楽しみのひとつ。

川久保直哉

2014年入社、保険部所属

趣味は卓球・ボルダリング。卓球は学生時代に始め、現在は地元のチームに所属して楽しんでいる。

大場 佳子

2012年入社、営業部所属

就活時にこだわった選社のポイントは、「土日休み」「内勤」「社内が見渡せる中小規模の会社」の3カ条。

しっかりメリハリをもって働けるのが魅力

---働きやすさという点で、関工商事はどんな会社ですか？

大場：休みが多くて残業も少なめ。しっかり自分の時間が取れるのが魅力ですね。
戸張：朝は8時30分始業と少し早いですけど、17時終業なので7時間半勤務ですよね。
　　　会社が終わってからの時間が長いなって思います。
　　　内勤に比べて営業さんは残業が多い気がしますが、実際どうですか？
川久保：確かに忙しい時期は19時頃まで残業することもありますが、残業がほとんど
　　　ない時もあるので、平均すると月20時間ぐらいだと思います。
大場：会社が終わってから、みんなは何しているの？
戸張：私は友人と美味しいものを食べに行ったり、自宅でゆっくり過ごしたりします。
川久保：自分は卓球やってます。
一同：卓球?!
川久保：はい。学生時代に卓球をやっていたのですが、最近地元のチームに入って
　　　練習することが増えて、良い気分転換になっています。
大場：最近ボルダリングを始めたとも言ってたよね？
川久保：それは休みの日ですね。社内にもスポーツが趣味の人、多くないですか？
戸張：確かに。会社終わってから卓球やジム通いっていうのも、
　　　時間に余裕がないと難しいですよね。

社内の風通しは抜群。部門を超えた交流が楽しい

---次は社内の雰囲気についてお聞きします。

戸張：私の印象は「10代から60代までいろんな人が活躍する会社」ですね。
　　　若い人ばかりのイケイケではなく、かといって年配ばかりでもない。
　　　バランスが良くて、世代間でうまく連携している気がします。
大場：みんな話しやすい印象ですね。良い意味で上も下もない。
　　　アットホームだなって思います。
戸張：疑問点を上司や先輩に質問するといつも手を止めて、丁寧に教えてくれ
　　　助かっています。
川久保：そうですね。相談しやすい雰囲気は全社的にある気がします。
　　　部門間の交流が多いのもプラスに働いていますね。
戸張：部門シャッフルのボウリング大会は、人脈が広がるいいきっかけですね。
川久保：強制参加じゃないのに、ほとんどの人が参加しますからね。
大場：あと、年に1回、女子社員だけでおいしいものを食べに行く、
　　「女子部会」の存在もすごくいいよね。
　　　以前行った「超」高級うなぎ屋さん。本当においしかった！
　　　他部署の方々との話も弾んで、よかったよね。
戸張：その前はGINZA6の「超」高級鉄板焼屋さんやイタリアンにも行ったよ。
川久保：それはうらやましい！

関工商事がどんな会社か、面接で確かめて！

---最後に、関工商事の一番のおすすめポイントを教えて下さい

大場：一言で言うと「居心地の良さ」ですね。私の大学の同級生は、みんな
　　　1社目を辞めて2社目か3社目か。1社目で続いているのが私だけに！
戸張：続いているポイントって具体的には何ですか？
大場：私は就活時に絶対に譲れない3カ条「土日休み」「内勤」「社内が
　　　見渡せる中小規模の会社」にこだわって関工商事に入社しました。
　　　そこは間違いなかったし、社風もいいので自分にマッチしていると感じます。
戸張：私も雰囲気にはこだわりました。自分の性格と合わない会社では
　　　きっと長続きしないと思い、説明会ではその点を注目していました。
　　　面接の時にお茶まで出してくれて（笑）。
　　　そんな会社が初めてだったのと、とても面接で話しやすかったのが
　　　決め手でした。その印象は確かに入社後も変わりませんね。
川久保：私の推しは「ホワイト企業」なところ！
　　　本当にブラック企業の気配がなく、有給や休みも相談にのってくれて
　　　安心して働ける会社ですね。
大場：関工商事がどんな会社か、ぜひ自分の目で確認してください。
川久保：いろんな会社を回って比べた方が、会社のことがわかりますよ！